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なんかいろいろ。
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 まったくやったことがない「ひぐらしのなく頃に」「うみねこのなく頃に」のストーリーを断片的な情報を元に適当に予測する当コーナーですが、えーとうみねこは完結したんですか?
 なんか公式格ゲーが出たのは知ってるので、ミステリーと見せかけてファンタジーと見せかけて殴り合いが強い奴が勝利するストーリーだったんでしょうか。
 つまりうみねこ内のヒエラルキーは暴力>>>>>魔女>>>>>>ミステリーだったわけですね。実際の歴史にも即した正しい解釈だと思います。

 凡用人型兵器です。

 正月もう過ぎてんじゃん!

 僕は前述の通り話の中身はまったく知らないので作品としての評価はできないんですが、今日本であれだけの量の文章を書いてあれだけ話題になってあれだけ商業的展開を成功させられる人が一体何人いるか、と考えると、竜騎士の人の才覚やバイタリティは凄いなあと素直に思います。
 特にバイタリティが。
 やっぱり何をするにもそれが一番大事なんだなあと最近痛感します。
 僕は自己啓発本の類はあまり好まない、というより頭から馬鹿にしてかかっているのですが、他人の言動から勝手に教訓を読み取るのは好きです。うぜえ。

 で、自己啓発本と言えば、なんか『超訳ニーチェの言葉』という本が売れているとかいうので、本屋さんでパラパラとめくってみたんですが、これをニーチェの本って言ったら哲学者の人が怒るんじゃないかな。
 まあ要はニーチェ名言集みたいなものでして、脈絡も何もなくニーチェの著作から一段落を切り抜いてきて、一ページにペーストして、ちょろっと適当に解説して、それを二百個くらい集めて一冊の本にして1800円っていうケータイ小説より内容の薄い本。
 これは一体何の本なのだろうということを考えたのですが、少なくとも哲学の本ではないことは確かで、恐らく編者さんのエッセイ本(パクリ元:ニーチェ)か、あるいは読者をまるで高尚な学問をしたかのように気持ちよく錯覚させる日めくり名言カレンダーというのが一番近いと思われます。
 なんでかっていうと、この本はニーチェの文章のうち「現代人のためになるものを選別した」(amazonの商品説明より)ものだから。つまり思想を説明したものではない。だから学術書ではない。入門書でもない。エッセイ。
 別に僕はニーチェの研究してたわけでもないし思い入れも何もないんですけど、それでもこれは売れちゃ駄目っていうか売ったら駄目な本じゃないのかな……大体ニーチェは少なくとも単純に「人生前向きに生きようぜ」みたいな主張をしていた人じゃないはずなんですけど、そこは超訳とやらで都合よくポジティブなつくりにするという、他人のふんどしでとる相撲の中でも割と最悪な部類に入る本だと思います。

 でもこれは売れるわ。実際売れてるし。
 なんか出版自体は去年の今頃らしくて、去年一年で九十万部近く売れたとかなんとか。
 金儲けする才能ってこういうことを言うんだろうなあ。
 やはり自己啓発本は好きになれん。

 まあそんな感じです。今年も。


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>リグルイクエストがRPGツクール等でゲーム化してくれたら気軽にやれるのになぁ(チラッ
 申し訳ないですが、気軽にできないのがウリの本ですので……
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