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なんかいろいろ。
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 酒が入ると、今一体自分は何をしようとしていたのだろうかということを綺麗に忘れてしまうので困る。

 と書こうと思ったのですが、考えてみたら別に酒が入らなくても忘れっぽいのは元からでした。
 なんでも酒のせいにしたらいかんですね。
 多分システムのどこかを改善しようとしていたと思うんですが……
 正直改善点が多くてどうしようというか。

 永晶源のあんずソーダというお酒が好きなんですが、なんか一般的にはあんまし人気がないらしく、近所のスーパーで置いてある店がどんどん消えていくという。
 まあなんか妹に飲ませても「甘っ!」とか言ってしかめ面で返されるようなお酒でした。
 姉妹品のさんざしソーダのほうはなんだかロッテのガムみたいな味が……

 まあ子供舌なんで実際ソフトドリンクのほうが好きだったりするんですけどね。
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 女だって男が用を足した後チ○コをどうしてるのかとか知らねえだろうに。
 凡用人型兵器です。
 しょっぱなからシモですいません。

 まあこんなブログ見ている人に女性はほとんどいないと思いますけど、男なんて、ファッションに気を配ってる人でもない限り、自分の顔を鏡でじっくり見ることなんてそんな無いわけですよ。
 一応ひげをそるときぐらいは鏡を見ますけど、あれは顔を見てるんじゃなくてひげを見ているわけだからして、あんまり自分の顔とかよくわからない。

 なんかもうたまに見るとびっくりするよ。
 「うわ誰このオッサン!」って感じで。
 自分で言ってて傷つくよ。

 ほぼ同年代の従姉が結婚するよとか昔の同級生が今では二児の父とか聞くと、なんかあぁーって気に。

 …………
 ……
 まあいいや。楽しいし。



 eratohoなんか一通りプレイしてみて、最初はあんなに抵抗していた四季様が最終的には中毒レベル5でヒャッホウとか人として駄目なほう駄目なほうへ進んでおりますが、ファイルを開いてみたらなんか僕でも割といじれそうな感じでした。
 SRCはプログラム言語としては結構特殊な感じだと思いますが、それでもやってると、ある程度は他の言語への耐性というか、なんとなく何をやってるのかわかって、ああ無駄じゃなかったんだなあと思えて嬉しいです。
 いやまあちょっとぐらいプログラム言語が分かったところで無駄なんじゃないと言われればそれまでなんですけど。

 暇ができたらちょっと改造とかしてみようかなと思わないでもないんですが、こういうのって需要あるんですかね。
 というか、ここ数回の流れに皆さんついてきてるのかどうか心配ですね。

 SRCと言えば、合同企画に出すシナリオはようやく幹の部分ができたのであとは枝葉をつけていく作業になるんですが、それが終わるのかどうかが不安かもしれません。
 チュートリアルは確実に入れないといけないと思うんですが……めんどくせーんだよなあこういうの。
 ちょっと私事であんまりSRCに全力投球できる状況でもないので……いやまあエロゲやる時間はあるんじゃねーかと言われればそれまでなんですが。

 いや、ほら、効率のいい労働のためには適切な休養が必要なわけで。
 ugigi
もうだめだ
イチャスレに投稿するしかない
 なんか最近一部で話題(らしい)eratohoというのをやってみましたよ。
 一言で言うとまあ東方の女の子たちをごにょごにょして売り飛ばすゲームなんですが、詳細はまあグーグル検索とかしてください。
 でも18歳未満は勘弁な!

 で、やってみればわかりますけど、これMS−DOSを髣髴とさせる画面なんですが、世界にコンピューターゲームが登場した頃のADVやSMLってこんな感じだったんでしょうか。
 グラフィックなんてものは存在しませんし、キャラクターの台詞すらありません。
 しかしそれでもやってしまうのは、結局のところ、ゲームではなく「僕が」ストーリーを作っているから、なのだと言えます。
 昔どこかで、「結局のところ、ゲームのグラフィックがどんなにリアルになっても、人間の想像力には勝てない」というようなことを聞いたことがありますが、そういうことなのでしょう。
 あのキャラにあのキャラのあんなところをあんな風にさせている時、画面上には無味乾燥な数字しか並んでいませんが、僕の頭の中ではあんなエロいことに! あんな凄いことに! あんな酷いことに!

 ……客観的に見ると割と(割とっていうかとてつもなく)キモいですね。
 まあ、そのときの僕の顔はとても人様にお見せできるようなものではないというのは確かでしょう。

 なんかコンピューターゲームというものについて考えさせられてしまいました。
 いや、もちろん、グラフィックを全く否定するつもりはありませんが。
 弾幕美はグラフィックがないと表現できませんしね。
 読んでみました。
 何のことか分からない方は、説明が面倒くさいので「ジョジョ 乙一」あたりで検索してください。

 てめー時間ねーとか言っといてずいぶん余裕だなオイと思われる向きもあると思いますが、これは違うんですよ。
 何が違うかっていうと、つまりこれは最初から組み込み済みの予定なんです。
 だから余裕が無いのに新たなタスクを追加しちゃったとか、そういうことではないんです。

 というか僕が時間あろうが無かろうがそんなことはどうでもいいわけで、こういうことを表に出したらいかんですね。反省。

 さて、肝心の内容ですが、これは凄いです。大満足です。
 漫画原作のノベライズというと、キャラゲーよろしく何だか適当な作家で適当な出来になることが多いように感じますが、この本は見事にそのジンクスを乗り越えていると言えます。

 まず、全体を通しての「ジョジョっぽさ」の高さ。
 随所にちりばめられたジョジョ小ネタをはじめとし、キャラクターの言い回しも実に「らしく」、また物語の核となるオリジナルスタンドの能力もとても面白いものでした。
 アクションシーンや緊迫したシーンの描写も、実に格好良くなされており、高度な頭脳戦による駆け引きがスリリング。小説でありながら、例の「ゴゴゴゴゴ」が幻視できそうなほどです。ていうかできます。

 他方で、作者の乙一の個性も十分に盛り込まれています。
 乙一先生の小説というと、大体登場人物や話の筋書きがやたら切ない。
 でなければドス黒い。

 ドス黒さはともかくとして、ジョジョと切なさって相性大丈夫なのかと思わないでもなかったのですが、杞憂でした。
 おそらく作者の筆力によるものだと思われますが、全く違和感なくジョジョワールドに乙一イズムが溶け込んでいます。

 褒めてばっかりですが、いや実際、この本はコラボレーションというものに対する一つの到達点だと思いますよ。
 それぞれの持ち味を出し、かつ全体として面白い。
 1500円しますけど、ジョジョファンは買って損しないですよほんと。
 乙一ファンだけどジョジョは知らないって人は……これはどうだろうな。面白さ半分だろうなあ。

 まあそんな感じで。



 ここ数日は、SRCをちょっと中断して別のことをしていました。
 もしかしたら、近日中に何かお知らせできるかもしれません。
 できないかもしれません。

 まあそんな感じで。
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