なんかいろいろ。
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大きめのおっぱいが好きな方から、「それのどこがいいのかわからない」
と言われたので説明しようと思うのですが、
そうですねうーん、まずはその特性上、他に比べて眼が大きめであるという
点が挙げられるんじゃないでしょうかね。
やっぱり眼っていうのは顔の中で一番特徴的な部分ですから、
「つぶらな瞳」というのは十分にチャームポイントであると思います。
まあ顔の部分はおまけとして、身体のほうの説明に入りますと、
まあ大きいとか小さいとかいうのは今更言うまでもないとしても、
例えばちょっと浮き出ているあばらなんか、なんていうかこう
「途上」みたいな感じがして、えもいわれぬ瑞々しさ
みたいなものを感じ取れると思いますね。
また、少し視線を下に落とすと、対照的にぽっこりとしたお腹が目に入りますが、
その丸みがまたアンバランスな魅力をかもし出していると言えます。
あと最後に言うとするなら、胴と比して短めな手足でしょうか。
精一杯伸ばして頑張ってる感じが愛らしいですね。
とまあ、つらつらと述べてきましたけど、伝わりましたかね。
まああんまり人気が出るのは色々まずいと思いますけど、
こういう捉え方もあるということは分かっていただけたでしょうか。
妖怪腐れ外道の話ですが。
凡用人型兵器です。
数年前まで、緋雨閑丸のことを時雨蝉丸という名前だと思ってました。
なんか色々混じってる。
先週投稿したSSをアップしました。
正直予想してたより圧倒的に肯定的な評価が多くて驚きました。
否定的なコメントって中々しづらいからでしょうけど……匿名でも。
内容については、ああしたくてわざわざ、つらつらと
60KBくらいにわたって、無理して苦手な動的描写までしたので、
いろんな感想がきたことも含めて、まあ概ね大成功かな、と。
唯一誤算があったとするなら、元ネタを知ってる人が妙に多くて、
なんだか知らないといけないような雰囲気になっちゃったことでしょうか。
誰が悪いというわけでもないので、しょうがないと言えばそうなんですけどね。
(つか一番悪いのは、明らかに変なネタ振った僕)
……いや、正直予測としては、20くらいコメントついた中で、
一人くらい気付いた人がいて、互いにニヤリとする、
ぐらいのはずだったんですけどね。
なんでみんな知ってんの? おかしくね? まだ単行本も出てないよ?
まあいいや。
色々と変わったことが出来て、面白かったです。
実のところこの話、僕が私淑している創想話作家さんの
文体をこっそり意識して書いていたんですが、
さすがにこっそり過ぎて、それを指摘した人はいなかったようです。
フォームレス
>オチの所ね
もうちっと何か書いてくれると。
まあなんとなく仰りたいことは分かりますけども。
>オチの部分を調べてみましたが・・・このEROSめ!
KENZENかつGOUHOUです。
>はむすたさん(長いので略)
まさか感想の感想を返していただけるとは思ってもいませんでしたが……
その、本当にファンなんで、これからも期待してます、とだけ……
あとサインください。
と言われたので説明しようと思うのですが、
そうですねうーん、まずはその特性上、他に比べて眼が大きめであるという
点が挙げられるんじゃないでしょうかね。
やっぱり眼っていうのは顔の中で一番特徴的な部分ですから、
「つぶらな瞳」というのは十分にチャームポイントであると思います。
まあ顔の部分はおまけとして、身体のほうの説明に入りますと、
まあ大きいとか小さいとかいうのは今更言うまでもないとしても、
例えばちょっと浮き出ているあばらなんか、なんていうかこう
「途上」みたいな感じがして、えもいわれぬ瑞々しさ
みたいなものを感じ取れると思いますね。
また、少し視線を下に落とすと、対照的にぽっこりとしたお腹が目に入りますが、
その丸みがまたアンバランスな魅力をかもし出していると言えます。
あと最後に言うとするなら、胴と比して短めな手足でしょうか。
精一杯伸ばして頑張ってる感じが愛らしいですね。
とまあ、つらつらと述べてきましたけど、伝わりましたかね。
まああんまり人気が出るのは色々まずいと思いますけど、
こういう捉え方もあるということは分かっていただけたでしょうか。
妖怪腐れ外道の話ですが。
凡用人型兵器です。
数年前まで、緋雨閑丸のことを時雨蝉丸という名前だと思ってました。
なんか色々混じってる。
先週投稿したSSをアップしました。
正直予想してたより圧倒的に肯定的な評価が多くて驚きました。
否定的なコメントって中々しづらいからでしょうけど……匿名でも。
内容については、ああしたくてわざわざ、つらつらと
60KBくらいにわたって、無理して苦手な動的描写までしたので、
いろんな感想がきたことも含めて、まあ概ね大成功かな、と。
唯一誤算があったとするなら、元ネタを知ってる人が妙に多くて、
なんだか知らないといけないような雰囲気になっちゃったことでしょうか。
誰が悪いというわけでもないので、しょうがないと言えばそうなんですけどね。
(つか一番悪いのは、明らかに変なネタ振った僕)
……いや、正直予測としては、20くらいコメントついた中で、
一人くらい気付いた人がいて、互いにニヤリとする、
ぐらいのはずだったんですけどね。
なんでみんな知ってんの? おかしくね? まだ単行本も出てないよ?
まあいいや。
色々と変わったことが出来て、面白かったです。
実のところこの話、僕が私淑している創想話作家さんの
文体をこっそり意識して書いていたんですが、
さすがにこっそり過ぎて、それを指摘した人はいなかったようです。
フォームレス
>オチの所ね
もうちっと何か書いてくれると。
まあなんとなく仰りたいことは分かりますけども。
>オチの部分を調べてみましたが・・・このEROSめ!
KENZENかつGOUHOUです。
>はむすたさん(長いので略)
まさか感想の感想を返していただけるとは思ってもいませんでしたが……
その、本当にファンなんで、これからも期待してます、とだけ……
あとサインください。
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東方において小悪魔というキャラクターの立ち位置を考えてみるに、決して人気キャラというわけではないながらも、非常に根強いファンが多いという印象を受けます。
なんでかと考えてみるに、やっぱし、「俺(達)が一から作り出したキャラクター」であるという部分が大きいからなんではないかと思います。
言い方悪いですが、「界隈公認のオリキャラ」みたいなところがあるでしょう、彼女には。
その分、愛着が湧くと言うか、使い出すとやめられないみたいな中毒性があるのではないか(体験談)と、そんな風に思います。
今回は、そんな創想話有数の小悪魔ファン(勝手に認定)の方の手によるSSをレビューしたいと思います。
お腹のあんこが重いけど……と先人は言った
はむすたさん
http://coolier.ath.cx/~coolier/p_sosowa/anthologys.cgi?action=html2&key=20070224230543
なんでかと考えてみるに、やっぱし、「俺(達)が一から作り出したキャラクター」であるという部分が大きいからなんではないかと思います。
言い方悪いですが、「界隈公認のオリキャラ」みたいなところがあるでしょう、彼女には。
その分、愛着が湧くと言うか、使い出すとやめられないみたいな中毒性があるのではないか(体験談)と、そんな風に思います。
今回は、そんな創想話有数の小悪魔ファン(勝手に認定)の方の手によるSSをレビューしたいと思います。
お腹のあんこが重いけど……と先人は言った
はむすたさん
http://coolier.ath.cx/~coolier/p_sosowa/anthologys.cgi?action=html2&key=20070224230543
一体いつから僕達は歳をとるのが嫌になるんだろうと思うのですが、そもそも、なぜ歳をとるのが嫌なのかという理由には、二種類あると思うのです。
まず一つ目は、単純に「死が近づく」という理由。
とはいえ、よく年寄臭いといわれるのですが一応まだ若者のつもりの僕にとって、老衰はまだまだ実感が湧かないことです。
じゃあ二つ目は何なのかということですが、その前に、逆に歳をとるのが待ち遠しかったころのことを思い出してみたいと思います。
あのころは、一体なんでそんなに早く大人になりたいと思ったんでしょうかね。
なってみるとそんなにいいものでもないのにね。
なぜ大人になりたかったのか――考えてみれば、それは「お金をたくさん使える」とか、「一人暮らし出来る」とか、人によっては「競馬できる」とか「煙草吸える」とか「お洒落できる」とか、要するに、子供よりも大人は圧倒的に「出来ること」が多く、きっとそれが魅力的だったのでしょう。
ところが、歳をとって行ってそれらが出来るようになっていくにつれ、もう「新たに出来るようになること」がなくなっていくように思えます。
例えば僕だと、後はもう被選挙権とか年金の授与とか、それくらいしか残ってないような気がします。
そうすると、なんだか将来ってあんまり面白そうじゃねぇなぁ、むしろ何だか出来ることがどんどん狭まって行ってる気がするなぁ、とか、そういう気持ちが歳をとるってつまんないという感情の源泉なのではないでしょうか。
しかしちょっと考えてほしいのですが、年をとると先が見えるなんて、一体誰が決めたのでしょうか。
いやまあ、本当に先が見えそうなお年寄りの方もいらっしゃいますけども、そういう意味ではなく。
よく、「気持ちは若く」なんて言いますけども、あれは単に、若さに必死にしがみつくオッサンの戯言というわけではなく、まだまだ先のことなんてわからねえぜ、俺はまだまだ成長するぜ、という気概の現われと見るべきです。
例えば、しょっぱい例で恐縮なのですが、僕が自らを振り返ったなら、東方を知ったばかりのころ(2003年秋くらい)の僕が、東方エムブレムなり、今回の老人と門(詳しくは創想話見るよろし)なりを作れたかというと、絶対無理だと思えるわけですよ。
知識量の問題ではなく、センスや力量の問題として。
自画自賛みたいでちょっと嫌なんですけど、僕は数年前に比べれば、いろんな点でかなり成長しているのではないかと(少なくとも自分ではそう)思えるのです。
まあ、逆に色々退化している点もあるような気がしますが――対人関係とか――それはそれとして。
老いには二種類あると、僕は思います。
肉体的な老いのほうは、まあどうしようもないので、健康的な生活でも送ることにしましょう。
しかし精神的な老いのほうは、いくらでも遅れさせられるし、またいくらでも早められるとも思います。
歳をとるのが嫌でしょうがないという方は、自分の限界を勝手に見定めてしまっているのではないでしょうか。
何かこれというものを決めてそれに打ち込み、その中で確かに自分が成長したと感じられると、時間がたつのもそう悪いもんじゃないと思えるようになりますよ。
多分。
なんでこんな話をするかというと、SSの内容と絡んでいるというのもあるんですが、先日誕生日だったからで。
マルコムXさんが暗殺された記念日。
まあそんなにね、年取るのも悪くないです。毎日それなりに楽しいし。
とは言ってもまあ、その誕生日に何してたかって言うと、エロマンガ下敷きにしながら高貴なる女性妖怪がどうたらとかモニタに向かって打ち込んでいたわけで、それを考えるとちょっぴり死にたくなったりもしたけれど僕は元気です。
まず一つ目は、単純に「死が近づく」という理由。
とはいえ、よく年寄臭いといわれるのですが一応まだ若者のつもりの僕にとって、老衰はまだまだ実感が湧かないことです。
じゃあ二つ目は何なのかということですが、その前に、逆に歳をとるのが待ち遠しかったころのことを思い出してみたいと思います。
あのころは、一体なんでそんなに早く大人になりたいと思ったんでしょうかね。
なってみるとそんなにいいものでもないのにね。
なぜ大人になりたかったのか――考えてみれば、それは「お金をたくさん使える」とか、「一人暮らし出来る」とか、人によっては「競馬できる」とか「煙草吸える」とか「お洒落できる」とか、要するに、子供よりも大人は圧倒的に「出来ること」が多く、きっとそれが魅力的だったのでしょう。
ところが、歳をとって行ってそれらが出来るようになっていくにつれ、もう「新たに出来るようになること」がなくなっていくように思えます。
例えば僕だと、後はもう被選挙権とか年金の授与とか、それくらいしか残ってないような気がします。
そうすると、なんだか将来ってあんまり面白そうじゃねぇなぁ、むしろ何だか出来ることがどんどん狭まって行ってる気がするなぁ、とか、そういう気持ちが歳をとるってつまんないという感情の源泉なのではないでしょうか。
しかしちょっと考えてほしいのですが、年をとると先が見えるなんて、一体誰が決めたのでしょうか。
いやまあ、本当に先が見えそうなお年寄りの方もいらっしゃいますけども、そういう意味ではなく。
よく、「気持ちは若く」なんて言いますけども、あれは単に、若さに必死にしがみつくオッサンの戯言というわけではなく、まだまだ先のことなんてわからねえぜ、俺はまだまだ成長するぜ、という気概の現われと見るべきです。
例えば、しょっぱい例で恐縮なのですが、僕が自らを振り返ったなら、東方を知ったばかりのころ(2003年秋くらい)の僕が、東方エムブレムなり、今回の老人と門(詳しくは創想話見るよろし)なりを作れたかというと、絶対無理だと思えるわけですよ。
知識量の問題ではなく、センスや力量の問題として。
自画自賛みたいでちょっと嫌なんですけど、僕は数年前に比べれば、いろんな点でかなり成長しているのではないかと(少なくとも自分ではそう)思えるのです。
まあ、逆に色々退化している点もあるような気がしますが――対人関係とか――それはそれとして。
老いには二種類あると、僕は思います。
肉体的な老いのほうは、まあどうしようもないので、健康的な生活でも送ることにしましょう。
しかし精神的な老いのほうは、いくらでも遅れさせられるし、またいくらでも早められるとも思います。
歳をとるのが嫌でしょうがないという方は、自分の限界を勝手に見定めてしまっているのではないでしょうか。
何かこれというものを決めてそれに打ち込み、その中で確かに自分が成長したと感じられると、時間がたつのもそう悪いもんじゃないと思えるようになりますよ。
多分。
なんでこんな話をするかというと、SSの内容と絡んでいるというのもあるんですが、先日誕生日だったからで。
マルコムXさんが暗殺された記念日。
まあそんなにね、年取るのも悪くないです。毎日それなりに楽しいし。
とは言ってもまあ、その誕生日に何してたかって言うと、エロマンガ下敷きにしながら高貴なる女性妖怪がどうたらとかモニタに向かって打ち込んでいたわけで、それを考えるとちょっぴり死にたくなったりもしたけれど僕は元気です。
ケーキとか、パフェとか、その手のデザート系お菓子を「スィーツ」と呼ぶのは、まあ、いいです。
個人的にはあんまり良くないけど、まあ、いいとしましょう。
しかし「和スィーツ」という表現からは、同じ文化を共有している人間という気がしません。
凡用人型兵器です。
あの、あれですか?
付け毛のことをエクステと言ってみたりして、ちょっと私おしゃれさん、みたいなあれ?
女の考えることは分からん……
つかあの、スパゲッティーのことをパスタと呼ばなきゃならないような雰囲気になったのっていつからなんでしょうか。
ズボンの事をパンツと呼ぶのって、下着と区別がつきづらいからやめてほしいんですけど、いまさら無理かなぁ。
まあ、おそらくそれらは、そう言い換えたほうが語感的におしゃれっぽいってことで女性誌あたりが言い始めたんでしょうけど、さすがにその辺は、女性のほうが言語コミュニケーションが得意なだけあるなぁと言うか。
確かに、ズボンよりパンツのほうがスマートな感じするからなぁ。
それだけで売り上げが増えるってんなら業界も大喜びだよなぁ。
以前、同じような論理で、映画館やら何やらが「レディースデー」を設けて、女を優遇することは正しいかどうかという話を知り合いとしたことがあったんですが、「経済的には正しい」と言う知り合いに対して、「いや倫理的にはどうか」と僕は返したということがあったんですが。
結局意見の対立は埋められないままでしたねぇ。
……なんかこういう男女論議って、互いが「相手のほうが優遇されている」って思ってるから、必ず水掛け論に陥るような気がします。
「女は働けない」って言いますけど、それって裏を返せば「働かなくていい」ってことでしょ。
僕は労働に自己実現とやらを求めたりはしない性質なので、正直働かなくてもなんとなく許容される雰囲気があるのはうらやましいんですが、要はなんでも見方次第ってことなんでしょうねぇ。
それでも和スィーツは許容できる気がしませんが。
しかし、同じように米食って、味噌汁飲んで育ったはずなのに、なんでまあ色々と意見てやつにはヴァリエーションが出るんでしょうかね。
女が土俵に上がれないことを抗議する人がいますが、僕としてはその前に、男がゲーセンのプリクラコーナーに入れないことも抗議してほしいです。
いや別に入りたくもありませんが。
だって女が入れない場所なんて今時、土俵か高野山くらいでしょ。
プリクラコーナーなんて、全国にいくつあると思ってるんですか。
ちなみに後日、別の人と優遇云々の話をしたら、なぜか、「もし女の子が全員ふ○○りの世界だったらいいなぁって思うんだけど、そうなったら俺らいらないよね」という結論で締められました。
話す人で結論がこうも違うのはどういうことだ。
あ、ふなのりの話ね。船乗り。
フォームレス
>>「園ジェる」 これはないわ・・・
正直な話、僕もそう思います。
個人的にはあんまり良くないけど、まあ、いいとしましょう。
しかし「和スィーツ」という表現からは、同じ文化を共有している人間という気がしません。
凡用人型兵器です。
あの、あれですか?
付け毛のことをエクステと言ってみたりして、ちょっと私おしゃれさん、みたいなあれ?
女の考えることは分からん……
つかあの、スパゲッティーのことをパスタと呼ばなきゃならないような雰囲気になったのっていつからなんでしょうか。
ズボンの事をパンツと呼ぶのって、下着と区別がつきづらいからやめてほしいんですけど、いまさら無理かなぁ。
まあ、おそらくそれらは、そう言い換えたほうが語感的におしゃれっぽいってことで女性誌あたりが言い始めたんでしょうけど、さすがにその辺は、女性のほうが言語コミュニケーションが得意なだけあるなぁと言うか。
確かに、ズボンよりパンツのほうがスマートな感じするからなぁ。
それだけで売り上げが増えるってんなら業界も大喜びだよなぁ。
以前、同じような論理で、映画館やら何やらが「レディースデー」を設けて、女を優遇することは正しいかどうかという話を知り合いとしたことがあったんですが、「経済的には正しい」と言う知り合いに対して、「いや倫理的にはどうか」と僕は返したということがあったんですが。
結局意見の対立は埋められないままでしたねぇ。
……なんかこういう男女論議って、互いが「相手のほうが優遇されている」って思ってるから、必ず水掛け論に陥るような気がします。
「女は働けない」って言いますけど、それって裏を返せば「働かなくていい」ってことでしょ。
僕は労働に自己実現とやらを求めたりはしない性質なので、正直働かなくてもなんとなく許容される雰囲気があるのはうらやましいんですが、要はなんでも見方次第ってことなんでしょうねぇ。
それでも和スィーツは許容できる気がしませんが。
しかし、同じように米食って、味噌汁飲んで育ったはずなのに、なんでまあ色々と意見てやつにはヴァリエーションが出るんでしょうかね。
女が土俵に上がれないことを抗議する人がいますが、僕としてはその前に、男がゲーセンのプリクラコーナーに入れないことも抗議してほしいです。
いや別に入りたくもありませんが。
だって女が入れない場所なんて今時、土俵か高野山くらいでしょ。
プリクラコーナーなんて、全国にいくつあると思ってるんですか。
ちなみに後日、別の人と優遇云々の話をしたら、なぜか、「もし女の子が全員ふ○○りの世界だったらいいなぁって思うんだけど、そうなったら俺らいらないよね」という結論で締められました。
話す人で結論がこうも違うのはどういうことだ。
あ、ふなのりの話ね。船乗り。
フォームレス
>>「園ジェる」 これはないわ・・・
正直な話、僕もそう思います。
いつもお世話になっている小崎さんが、また素敵にも程があるブツを作ってくれたので、早速実装させていただきました。
なんかこんな素敵なことになってしまうと、阿求とリグルが絡む話を書きたくなってくるから困る。
とにかく、小崎さんを全力でマンセーしたい。
阿求かわいいよ阿求。
あ、リグルも。
なんかこんな素敵なことになってしまうと、阿求とリグルが絡む話を書きたくなってくるから困る。
とにかく、小崎さんを全力でマンセーしたい。
阿求かわいいよ阿求。
あ、リグルも。







