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なんかいろいろ。
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 宣言
さすが中国だ、ストーリーも専用ステージもなくてもなんともないぜ
凡用人型兵器です。

今日中に更新します。ガチで。


追記
更新しました。
データコンバートはパチュリールート(?)以外の方には
ほとんど意味ないと思います。
あと手動ですいません。
一応全員に上級付けられますけど意味ないです。

ステージについてなどはのちほど。


さらに追記
コンバートってなんなのよってことなんですけど
複数の魔法使いの間で武器をやり取りできるようにするっていう
ただそれだけの話なんですけども
あと僕はアリスが嫌いなわけじゃないですから。
むしろ好きですよ。いいですよねツンデレ。ツンデレ?
あとわざとクラスチェンジを元に戻さないで
レベルの伸び白を大きくしようとしても
ユニットによってはエラー吐きますんで
バランスという観点からも戻していただけると私も君もハッピー。

で、今回のステージなんですが
ちょっと色物的なステージ構成が続いたので
割とナチュラルに死ねる難易度に調整してみました。
闘技場で鍛えず、Hard、セーブ不可で熟練度取りつつクリアした人は
一級エムブレマーの称号を僕が勝手に授与したいと思います。
あ、スキル使った場合は二級で。
また、(一応)中盤の山場ってことで、ボスも
今までのはなんだったんだという強さにしてみましたが
弾切れが速いので焦らず粘れば倒すのは不可能ではありません。
あと未実装の支援会話が多々あるんですが
(この組み合わせで支援ないのはおかしいだろうレベルのも)
これは私が忘れていたとかそういうことではなくて
単に余裕がないだけです。
ネタと時間があれば作ります。ネタ募集中。

なお、今回新登場の某アイテムですが、等身は上がりません。あしからず。
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「もえよん」がなくなるそうです。

そこ、「まだあったんだ」って顔しない。
ああ、「なにそれ」って顔してる人、あなたは正しい。

あずまんが大王がヒットして……なんでヒットしたのか未だによくわからないんですが
まあとにかくヒットして、なんか勘違いした出版社さんが
雨後のタケノコのようにぽんぽん創刊した(*1)と思いきや
ぽんぽん休刊していって全くついていくのも一苦労でしたが
結局きららの一人勝ちという結果に終わったわけで
ところできららCaratってまだあるんですか?

さて萌え系4コマとはなんなのかということなんですけど
話は薄いしネタはワンパターンだし萌えも半端、そもそも大して笑えないしと、
要素を列挙してみるにおよそ需要がありそうな気はしません。
それでも読まれる(まあ、読まれてないから休刊なわけですが)のはなぜかと考えるに
つまりその「何にもなさ」とか「ゆるさ」とか
そういうのがウリだったのだろうな、という結論になるわけで。
……だってさあ、作画とかストーリーテリングとか、なんか優れたのあった(*2)?
あんな読み終わってなんにも残らない漫画雑誌ってなかなかないぜ。
僕の尊敬する先輩(*3)も「何にも考えずに読めるのがいい」って言ってましたし。

……ひょっとして、みんな疲れてんのか?
三次元に疲れて、二次元の中でも更に疲れてどうすんだという気もしますが
あれか、ヒーリングミュージックみたいなもんなのか?
あれも聞き終わったあとに何も残らないからな。

まあなんですか、総括するなら出版社さん達は
戦略を誤ったということになるわけですが
オタクのみなさんも意外と疲れてないということがわかって
ちょっとほっとしましたよ私ゃ。
一冊くらいそういう雑誌がある分にはいいと思いますけど
まかり間違ってあれが次世代の潮流になったりしたら(*4)
そりゃもう日本のオタク(*5)も終わりだなと思いますもの。
やっぱりお客の心になんにも残せないものってのは滅びてしかるべきだ、と僕は思いますよ。


*1:どのくらいあったのか、もうさっぱり思い出せない。創刊号が廃刊号とかざらだったような気がする。
*2:男爵校長は萌え系4コマに入れていいものかどうか悩みます。
*3:その先輩ですが「大丈夫です」というコメントをいただきました。
生存を心配されている各位はご安心ください。
*4:まあ、電撃萌王みたいな濃いのばっかになっても、それはそれで嫌ですが。
*5:もえよん、電撃大王等の執筆陣を見て瞬時にエロ漫画家や同人作家の割合を見抜けるスキルを持つ。私とか。
 帰還
しばらくかかりっきりだったあれが一段落したので
ようやっと開発が再開できます。
なんでこんなに余裕がないのだろ。

とりあえずクラスチェンジが元に戻っちゃうやつ
あれ直す……ってほどでもないスクリプト力技で組んだので
ファイル開いたりしなくてもよくなりました。
次の更新でくっつけときます。
私には、「こんなカッコイイ生き方をしてえ!」という
敬意の対象である方が三人おりまして、
一人は学校で先輩だった人、一人は死んだじいちゃん、
そしてあと一人は神主です。いや神主には会ったことないんですが。
もう一人強いてあげるとするならタモリです。

さてどんなにじいちゃんがかっこよかろうと死は避けられないわけですが、
そこで葬式とかあの世とか言うものについて考えてみます。
葬式というのはなぜやるのかというと、それはもちろん
故人の冥福を祈るために行うわけです。
ところでそこに「私が死んでも葬式なんかしなくていい」
という人が出てくるわけですよ。
じゃあその人が死んだら葬式はしないのかというとまあしないのかもしれませんが
やっぱりどことなく後ろめたい気持ちを持ってしまうと思うのですね。
それはなぜなのかと考えてみるに、つまるところ葬式というのは
死者に対する儀式であると同時に生者に対する儀式でもあるからだと思います。
その人への思い出とか死の事実とか悲しみとかをそこで共有すると。

死んだらどうなるのかは、体験したこと無い私はもちろん分かりません。
あるいは無限に転生してるのかもしれませんが前世のことは覚えてないので分かりません。
ある人が死んだ後も幸せでいてほしいとか死んだ後は幸せでいてほしいとか
葬式や天国の成立には、そうした生者のエゴっぽいものが含まれているように思います。
うがった見方をすれば、そう思うことで悲劇に酔ってるとも言えますが。

ああ、今日こんなことを書く意味は特にないですよ。
強いて言うなら逃避です。

どうでもいいんですけど、全ての魂が輪廻転生しているんなら、
地球上の生命の数がどんどん増えていくことは
どう説明されるんでしょうか。分裂するのか、魂。
紫外線を低減するフィルタとやらをディスプレイに貼ってみたら
光の反射によって画面に自分の顔が映りこむので
気分が滅入る凡用人型兵器ですこんにちは。

靴紐が切れるのはよくないことの前触れって聞きますけど
メガネを固定する糸が切れるのもよくない前兆なんですかね。
というかそんなものが切れる理由がわからん。
疲労骨折みたいなものなんだろうか。

ところで少々思ったのですが
髪というのは魔的な意味合いが強い場所だから
リボンやかんざしといったものに魔力がたまるというのはよく聞く話です。
でもメガネやコンタクトに魔力がたまるって話は聞いたことないですねえ。
目だって十分魔的な意味合いが強い場所だと思うんですが。
しかし目を使った魔法というのは他のものに比べ
やや特殊性が強いような。
そのあたりが理由なんでしょうかね。
あるいは単純にメガネが一般的なものになるころには
すでに魔法が一般的なものじゃなくなっていたとか。

……前のメガネをかけてると自分の視力低下っぷりが感じられます。
この削られた視力と引き換えに僕は何を手に入れたのか。
いやはや。
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