なんかいろいろ。
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プロとアマということを考えてみるんですが、極端な話、「底辺のプロ」と「トップのアマ」だと、明らかにアマチュアさんのほうが技量が上なんですよね。
「お前これで金取るのか」っていう、まあ何でもいいんですけど、そういう何がしかに出会った経験っていうのは、多分みなさんあると思うんですが。
逆に、「お前これは金取っていい出来だろ」という何かに出会ったことも、きっとあると思います。
するとプロとアマを決定付けるものって何なんでしょうね。
多分ですけど、僕は「自分の作ったもので金を取ってやるぜ」という心構えだと思うんです。
簡単なようでいて、大きな決心だと思うのですよ。
「俺にはそれだけの価値があるぜ」ということを、全世界に向けて公表するわけですから。
これ結構、覚悟いると思うんですよ。
どうも僕はその辺の心構えが持てないっていうか、踏ん切りがつかなくてよろしくない。
いや別に持たなきゃいけないということもないと思うんですが……創作やる人が全員プロ目指せなんてこともないでしょうけども、なんだろうね、うーん。
きっとその辺の覚悟というか、意思が足りないから、なんかこう僕の作るものというか、僕自身にこう、だらーんとしたものが漂っているんだと思うんですが。
意思の軟弱さにかけては人後に落ちない自信のある僕ですから、まあ当然と言えば当然の結果なんでしょう。
いやね、僕もね、そりゃあいろいろと表に出す以上、頑張って無い頭しぼってますし、何らかの面白さがあると思うから出してるわけですけどもね、「お前たとえば全力で何かやったとして、それ金取れるほどの価値あるの?」と聞かれたら、それは首をかしげざるを得ない。
実際はもう七星剣以降でお金取ってるわけなんですけども、あれ僕が主体となって作ったわけでもないし、合同誌ですから僕個人の力で売れたわけじゃないでしょう。
すると僕は一体何のために夜毎キーボードカタカタやってんのかって話になるわけですよ。
や、さっきも言いましたけど、別にそんなこた考える必要はないんですよね。
いいんですよ単なる自己満足で。ありがたいことに面白いと言ってくれる人もいるし。嬉しいです。本当に。マジで。
だけどなんだろう、多分こうやっている限り、僕はずーっとこのままだと思うんですよね。このままっていうのが何なのかは上手く言えないのですが。
多分技術は上がっていくと思います。程度はどうあれ、実際上がってると思います。それだけは確信しています。
ただ意識のほうは変わらんでしょうな。
なんかねー、そう考えたらねー、何か凄く、あぁーって気分になったんですよ。分かりますか。分かりませんか。まあどっちでもいいですけど。
それで僕は思いましたね。どんなものでもいいから、「俺はこれでお前らから金を取れる!」と言えるものを作ろうと。実際に取るかどうかは別として。
いわゆる一般的な意味での「プロ」になるってことじゃないですけど。多分ならんと思いますけど。
まあそういうね、志というか、そういう気構えを持っていこうかとね、そんなことを考えました。
今年ももう後ちょっとですから、来年の抱負ということになるんでしょうが。どうなんすかね。来年自分がどうなるのかさっぱり分かりません。
それはもう、よくわからん創作論なんぞよりよっぽどそっちのほうを何とかして欲しいですが。
まあそんな感じで。外から見る分には大して変わらんと思いますが。
唯一つ確実なことは、僕は多分このエントリーを後でものすごく削除したい気分になるだろうということですね、ええ。
酔っ払いのクダとほとんど変わらんです、はい。
異論反論は全面的に受け入れる所存です。
ああ、この僕の理論だと、いわゆる同人作家の方々も「プロ」になっちゃうんですが、僕は同人作家もプロだと思ってます。
技術云々じゃないということは上に言ったとおりです。要はそれで金を取る、五百円なら五百円の価値がある! ということを宣言している以上、立派なプロだと思います。
作ったもので金を取るっていうのはそういうことだと僕は思います。だからホント尊敬してます。マジで。冗談抜きで。
「お前これで金取るのか」っていう、まあ何でもいいんですけど、そういう何がしかに出会った経験っていうのは、多分みなさんあると思うんですが。
逆に、「お前これは金取っていい出来だろ」という何かに出会ったことも、きっとあると思います。
するとプロとアマを決定付けるものって何なんでしょうね。
多分ですけど、僕は「自分の作ったもので金を取ってやるぜ」という心構えだと思うんです。
簡単なようでいて、大きな決心だと思うのですよ。
「俺にはそれだけの価値があるぜ」ということを、全世界に向けて公表するわけですから。
これ結構、覚悟いると思うんですよ。
どうも僕はその辺の心構えが持てないっていうか、踏ん切りがつかなくてよろしくない。
いや別に持たなきゃいけないということもないと思うんですが……創作やる人が全員プロ目指せなんてこともないでしょうけども、なんだろうね、うーん。
きっとその辺の覚悟というか、意思が足りないから、なんかこう僕の作るものというか、僕自身にこう、だらーんとしたものが漂っているんだと思うんですが。
意思の軟弱さにかけては人後に落ちない自信のある僕ですから、まあ当然と言えば当然の結果なんでしょう。
いやね、僕もね、そりゃあいろいろと表に出す以上、頑張って無い頭しぼってますし、何らかの面白さがあると思うから出してるわけですけどもね、「お前たとえば全力で何かやったとして、それ金取れるほどの価値あるの?」と聞かれたら、それは首をかしげざるを得ない。
実際はもう七星剣以降でお金取ってるわけなんですけども、あれ僕が主体となって作ったわけでもないし、合同誌ですから僕個人の力で売れたわけじゃないでしょう。
すると僕は一体何のために夜毎キーボードカタカタやってんのかって話になるわけですよ。
や、さっきも言いましたけど、別にそんなこた考える必要はないんですよね。
いいんですよ単なる自己満足で。ありがたいことに面白いと言ってくれる人もいるし。嬉しいです。本当に。マジで。
だけどなんだろう、多分こうやっている限り、僕はずーっとこのままだと思うんですよね。このままっていうのが何なのかは上手く言えないのですが。
多分技術は上がっていくと思います。程度はどうあれ、実際上がってると思います。それだけは確信しています。
ただ意識のほうは変わらんでしょうな。
なんかねー、そう考えたらねー、何か凄く、あぁーって気分になったんですよ。分かりますか。分かりませんか。まあどっちでもいいですけど。
それで僕は思いましたね。どんなものでもいいから、「俺はこれでお前らから金を取れる!」と言えるものを作ろうと。実際に取るかどうかは別として。
いわゆる一般的な意味での「プロ」になるってことじゃないですけど。多分ならんと思いますけど。
まあそういうね、志というか、そういう気構えを持っていこうかとね、そんなことを考えました。
今年ももう後ちょっとですから、来年の抱負ということになるんでしょうが。どうなんすかね。来年自分がどうなるのかさっぱり分かりません。
それはもう、よくわからん創作論なんぞよりよっぽどそっちのほうを何とかして欲しいですが。
まあそんな感じで。外から見る分には大して変わらんと思いますが。
唯一つ確実なことは、僕は多分このエントリーを後でものすごく削除したい気分になるだろうということですね、ええ。
酔っ払いのクダとほとんど変わらんです、はい。
異論反論は全面的に受け入れる所存です。
ああ、この僕の理論だと、いわゆる同人作家の方々も「プロ」になっちゃうんですが、僕は同人作家もプロだと思ってます。
技術云々じゃないということは上に言ったとおりです。要はそれで金を取る、五百円なら五百円の価値がある! ということを宣言している以上、立派なプロだと思います。
作ったもので金を取るっていうのはそういうことだと僕は思います。だからホント尊敬してます。マジで。冗談抜きで。
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