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なんかいろいろ。
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 なんとなく作ってみました。
 手間がかかった割に得るものが少なかったです。


い いやいや ようむ
ろ ろくじゅうねんにいちどの おまつりさ
は はいすいのじんだ
に にじかんまえに でなおしてきな
ほ ほとけも ほうわじょうたい
へ へげろむちゃむちゃとかなんか
と とっておきのまほう みせてあげるわ

ち ちいさくても ひっさつのぶき
り りふじんなようけんには なれてます
ぬ ぬすんでいる わけじゃない
る るびじうむの えんしょくはんのうの いろ
を おいそれと ばっくれる

わ わたしは ふつうだぜ
か かんごふのほうが よかったか
よ ようせいは およびでない
た たいけんばんだから
れ れんあいがかりは ちゅうとうぶ
そ そーなのかー

つ つきたての ほやほやだよ
ね ねんきんの はんしょくりつは ちゅうきちだ
な なかったことに
ら らくえんの すてきなみこ
む むきゅー

う うふ うふ うふふふふ
ゐ いろいろ あてられないじょうたい
の のうあるたかは しっぽかくさず
お おかしいとおもったら ひとにきく
く くろまく〜
や やんごとなきじじょうを おもいだした
ま まさか じぶんをさつえいすることになるとは

け けーねがいってた
ふ ふかの せをわたる
こ こよいのたまは おじょうちゃんのとらうまになるよ
え えいがりんりも かんとくするぞ
て できてない

あ あなたが こんてぃにゅーできないのさ
さ さんずの たいたにっく
き きれぬものなど あんまりない
ゆ ゆゆこさまの いうとおりにすすむ
め めいどにんげん
み みこみこれいむ〜
し しゅんさつは されなかったぞ

ゑ えいえんに あそんでみたい
ひ ひぇぇ
も もう つべこべいわず やろう
せ せめて いちぼむでも つぶさせないと
す すてきなおさいせんばこは そこよ

ん 郷の夢 蓬莱の夢


 ちょっと無理があるものも見受けられますが、その辺はご容赦ください。
 色々なところから取っているので、全てのセリフについて、どこで誰が言ったものか一瞬で分かった人は、相当の東方通だと思います。
 あ、「ん」はオリジナルですが。
 「なんでこのセリフが入ってねーんだよ」等の異論は受け付けます。

 夏ぐらいに、暇になったら絵にしてみるのも悪くないかもしれません。

 ところで、昔の人って、「い」と「ゐ」、「え」と「ゑ」を、ちゃんとした基準に基づいて使い分けていたそうですね。
 発音も違ったらしいという話ですが、今となってはさっぱりです。
 昔の人ってすげえなぁ。
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 ここ数日ほど家族みんなが風邪引いて、僕だけ健康だったのですが、今までのパターンから言って、家族が治りかけたころに僕に移るんだろうなあと思っていたら見事にその通りになりました。
 凡用人型兵器です。

 今ここに魔法のランプがあったとして、「何か好きな物一つやるよ」と言われたとしたら、お金でも愛でもなく、南天のど飴をくれと言うと思います。
 もしくはのどぬーるスプレー。

 さて、先月から設置していたアンケートが、めでたく終了いたしました。
 みなさんエロス好きですね。

 僕も好きですよ。

 自分で書くとなるとまた違うんでしょうけどねえ……
 まあ、頑張って友人に引かれるようなエロスを作ろうと思います。
 おおよそ一ヶ月で2000Hitしたので、このペースが維持されるとしたら、大体六月くらいの公開になるのでしょうか。
 お待たせする分、それなりの分量にしようと思っていますので、まあご期待ください。



 紛う事なき同人活動をしておいてなんなのですが、実のところ僕は、一般作品のエロ同人について結構否定的な立場だったりするんすよね。
 僕なりの考えなんですけど、二次創作っていうのは、「本編では語られなかった、キャラクター達の日々を考えて、形にする」というものだと思うのです。
 まあ、壊れ系の話なんかは例外としても、「もしこういうことが起きたら、こいつらはどう考え、どう動くだろうか?」とか「この人たちは、普段どういうことを喋っているのだろう?」とか、そんな想像が根底にあるんですよ。僕の場合。

 だからと言うか、原作においてそういうことがまったく無かったにもかかわらず、性描写を入れてしまったりということに対しては、「それはねえだろ」と思ってしまうわけです。
 特にBLとか、あるいは男性向け特有の「ヤるだけ漫画」とか……正直苦手です。
 東方エムブレムと何が違うんだ、あれだってあんなもんありえねえよ、って言われればその通りなんですけども、ええ。

 ですが、裏を返せば、必然性さえあれば別にOKだったり、「いや、これも立派な、キャラクター性とストーリー性を考えた、どこに出しても恥ずかしくない二次創作なのだ」とか主張されたりすると、あっさりと転んでしまったりするんですけどね。

 まあアレですよ、なんだかんだ言ってもエロス好きだったりするんですけどね。
 一日一エロ東方とか、更新されるたびに大喜びで読んでますからね。
 矛盾です。
 クォリティさえ高ければ些少な問題なのかもしれません、僕の中では。
 我ながら緩い信念だ。

 最後に、投票してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 二位以下の項目についても、いずれ何らかの形で日の目を見せてあげられればいいなと思っています。
 エロスの必然性については、何か便利なキャラクターを先日創出しましたし、ありがたいことに続きを読みたいと仰ってくれた方もいますので、大体その方向性で行くと思っていただければ。



 あ、予定ではリバ有りです(何
大きめのおっぱいが好きな方から、「それのどこがいいのかわからない」
と言われたので説明しようと思うのですが、
そうですねうーん、まずはその特性上、他に比べて眼が大きめであるという
点が挙げられるんじゃないでしょうかね。
やっぱり眼っていうのは顔の中で一番特徴的な部分ですから、
「つぶらな瞳」というのは十分にチャームポイントであると思います。
まあ顔の部分はおまけとして、身体のほうの説明に入りますと、
まあ大きいとか小さいとかいうのは今更言うまでもないとしても、
例えばちょっと浮き出ているあばらなんか、なんていうかこう
「途上」みたいな感じがして、えもいわれぬ瑞々しさ
みたいなものを感じ取れると思いますね。
また、少し視線を下に落とすと、対照的にぽっこりとしたお腹が目に入りますが、
その丸みがまたアンバランスな魅力をかもし出していると言えます。
あと最後に言うとするなら、胴と比して短めな手足でしょうか。
精一杯伸ばして頑張ってる感じが愛らしいですね。

とまあ、つらつらと述べてきましたけど、伝わりましたかね。
まああんまり人気が出るのは色々まずいと思いますけど、
こういう捉え方もあるということは分かっていただけたでしょうか。



妖怪腐れ外道の話ですが。



凡用人型兵器です。
数年前まで、緋雨閑丸のことを時雨蝉丸という名前だと思ってました。
なんか色々混じってる。

先週投稿したSSをアップしました。
正直予想してたより圧倒的に肯定的な評価が多くて驚きました。
否定的なコメントって中々しづらいからでしょうけど……匿名でも。

内容については、ああしたくてわざわざ、つらつらと
60KBくらいにわたって、無理して苦手な動的描写までしたので、
いろんな感想がきたことも含めて、まあ概ね大成功かな、と。
唯一誤算があったとするなら、元ネタを知ってる人が妙に多くて、
なんだか知らないといけないような雰囲気になっちゃったことでしょうか。
誰が悪いというわけでもないので、しょうがないと言えばそうなんですけどね。
(つか一番悪いのは、明らかに変なネタ振った僕)

……いや、正直予測としては、20くらいコメントついた中で、
一人くらい気付いた人がいて、互いにニヤリとする、
ぐらいのはずだったんですけどね。
なんでみんな知ってんの? おかしくね? まだ単行本も出てないよ?

まあいいや。
色々と変わったことが出来て、面白かったです。
実のところこの話、僕が私淑している創想話作家さんの
文体をこっそり意識して書いていたんですが、
さすがにこっそり過ぎて、それを指摘した人はいなかったようです。



フォームレス
>オチの所ね
もうちっと何か書いてくれると。
まあなんとなく仰りたいことは分かりますけども。

>オチの部分を調べてみましたが・・・このEROSめ!
KENZENかつGOUHOUです。

>はむすたさん(長いので略)
まさか感想の感想を返していただけるとは思ってもいませんでしたが……
その、本当にファンなんで、これからも期待してます、とだけ……
あとサインください。
いつもお世話になっている小崎さんが、また素敵にも程があるブツを作ってくれたので、早速実装させていただきました。

なんかこんな素敵なことになってしまうと、阿求とリグルが絡む話を書きたくなってくるから困る。

とにかく、小崎さんを全力でマンセーしたい。

阿求かわいいよ阿求。
あ、リグルも。
・東方三月精の漫画。
白っ!(第一印象)
まあ、連載のときも白かったし、いくらか修正されているように思いますが(ソースは僕の記憶)、それでもなお驚きの白さです。
色々あったんだろうけど、読むほうにはそんなの関係ねーよなぁ……
あとこの本を編集した人は絶対東方を適当にしかプレイしてない。賭けてもいい。少なくとも東方への愛は絶対にない。
いくら穴埋め感全開のやる気出ない企画コーナーだからって……こんな酷いキャラクター紹介見たことねぇ。
一応良いところを言うと、音楽CDとか相変わらずいいセンスしてるし、小説の部分とか小気味良くまとまってるし、綾見ちはさんの挿絵とか相変わらずほっぺたぷにぷにで可愛らしいし、あと上海アリス通信がそのまま載ってる所とか……
これらの部分が良いだけに、それ以外の酷さが際立つと言うか。
僕が神主だったら切れるぞこれと思いながらページをめくっていましたが、

森近霖之助(もりちかしんのすけ)

この誤植だけで全てが許せる気がしました。
まあ、この本が1500円だったら求聞史紀は4000円払ってもいいと思いますが、本だと思うから高いのであって、お布施だと思えば非常にリーズナブル。良心的価格でございます。


・幺楽団の歴史2&3。
こっちは文句ありません。激しい曲なのに癒されます。
公式ページでは聞くことのできなかった曲を聴くことが出来るのが大きいかなあ、と。

なんでこうFM音源とかファミコン音源とかは僕らの心を揺さぶるんだろうなあと考えたのですが、それらの音源が「ゲームのための音源」だからかなあって思うのですよ。
FM音源については異論の余地があるかもしれませんが、でも映画やアニメに使われたという話は聞きませんし、実質的にゲーム専用の音と思っていいと思います。
だからというべきか、きっとこれらのキコキコ音は、ゲーム音楽に特化し、僕らのゲームニューロンをくすぐるのでしょう。
そこらの携帯ゲーム機でもそれなりの音が出せるようになった昨今だからこそ、こういった音が光るのかもしれません。

ところで東方夢時空が後回しにされた理由って、やっぱりふわふわエレンがまずいからなのだろうか……
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