なんかいろいろ。
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どこかの何かのために描いた誰か。
こんなものでも載っけないことには本当に生死が不明と取られかねません。
まともに色をつけた絵を描いたのは久しぶりですが……僕の絵ってこんなだったっけな……描くたびに自分の絵柄がどんなだったのか忘れる。
そういえばもう年の瀬ですが……あの、LastChristmasって曲、いろいろな場所でよくかかってるじゃないですか。
あれ失恋の歌だって事知ってる人、どれくらいいるんでしょうね……
なんかナイスなデートスポット辺りでかかっているのを見ると失笑を禁じえないというか、わかっててやってるんだとしたら度胸あるなあというか、ひょっとしてこれは店員さんがこっそり仕掛けた呪いなのかな? とか勘繰ってしまったりする今日この頃。
あ、僕のクリスマスですか? ちょっと創作活動に忙しいので。
時に、色々あって冬コミへ行けることになりました。
なんと夏冬連続とは。例大祭にも行ったので、一年で三回もビックサイト通いです。行きすぎじゃないのか。道民なのに。
例によってというか、はね〜〜さんのスペースに寄生させてもらう予定です。何か一言ある方はどうぞです。
そんな感じで。
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生きてます。
最近あった嬉しかったことは、電車の中で綺麗なおねーさんがDSでゲームやってて、なんだろうなーと思ってよく見てみたら世界樹だったときですね。
そして最近あった悲しかったことは、さらによく見てみたらおねーさんのDSに刺さってるROMの色が白かったときでしょうかね。
まあ全体的に結構元気にやってるんですが、前にも言いましたけどここで話せることでもないんで……
冬コミ行こうかなーどうしようかなーとか思ってます。そんな感じです。
最近あった嬉しかったことは、電車の中で綺麗なおねーさんがDSでゲームやってて、なんだろうなーと思ってよく見てみたら世界樹だったときですね。
そして最近あった悲しかったことは、さらによく見てみたらおねーさんのDSに刺さってるROMの色が白かったときでしょうかね。
まあ全体的に結構元気にやってるんですが、前にも言いましたけどここで話せることでもないんで……
冬コミ行こうかなーどうしようかなーとか思ってます。そんな感じです。
悪いときに悪いことが重なって、いろいろ無為になってしまったときはそう思うことにしています。
天のせいにしてしまえば、まあしょうがねえなという気にもなりますからね。
メールが来ない代わりに迷惑メールも来ないという点に定評があった僕の携帯電話ですが、最近普通に迷惑メールが届くようになって割と涙目です。
いちいち送られてくるたびに消すのが面倒なので、着信音も振動もオフにして寝る前にまとめて消すようにしていたら、珍しくメール送ってくれた人に「返事が遅すぎる」と怒られました。
普通はメールって送られてきたらすぐに返すものらしいですね。よく分かりません。
向こうが勝手に送ってきてるんだから、僕だって勝手に返してもいいと思うんですが、多分そんなことを言ってるから普通のメールも送られてこないのでしょう。
……まあ、男同士の付き合いなので、多少返事が遅れたくらいではおせーよボケくらいで済むという面もあるのでしょうが、仄聞するところによると女の子の社会では返事が遅れる=死らしいですね。
元々女性のコミュニティというのは、男性のそれに比べて同調圧力が強いといわれていますが、どうでもいいようなメールの内容にまで即座に「そうだよねえ」と同調せにゃならんとは、なんともまあ面倒なことです。
もちろん、そういった「女の子の付き合い」が気持ち悪いとか馴染めないとかいう方も確実にいらっしゃいますけども、個人的な経験上、その手の自称「女コミュが嫌いな女」とか「サバサバした女」が実際にサバサバしているかというとそんなことはまったく無いわけで、その辺はリア充グループに入れない自称「心が優しいオタク」が実際はまったく優しくないのと似たようなものだと思われます。
優しいのではなく単に踏み込む度胸が無いだけです。アレは。
えーと何の話でしたっけ、とりあえず必要に迫られてアドレスの交換をする際に、今時赤外線通信機能も無いのかという顔をするのはやめてくれということでした。
天のせいにしてしまえば、まあしょうがねえなという気にもなりますからね。
メールが来ない代わりに迷惑メールも来ないという点に定評があった僕の携帯電話ですが、最近普通に迷惑メールが届くようになって割と涙目です。
いちいち送られてくるたびに消すのが面倒なので、着信音も振動もオフにして寝る前にまとめて消すようにしていたら、珍しくメール送ってくれた人に「返事が遅すぎる」と怒られました。
普通はメールって送られてきたらすぐに返すものらしいですね。よく分かりません。
向こうが勝手に送ってきてるんだから、僕だって勝手に返してもいいと思うんですが、多分そんなことを言ってるから普通のメールも送られてこないのでしょう。
……まあ、男同士の付き合いなので、多少返事が遅れたくらいではおせーよボケくらいで済むという面もあるのでしょうが、仄聞するところによると女の子の社会では返事が遅れる=死らしいですね。
元々女性のコミュニティというのは、男性のそれに比べて同調圧力が強いといわれていますが、どうでもいいようなメールの内容にまで即座に「そうだよねえ」と同調せにゃならんとは、なんともまあ面倒なことです。
もちろん、そういった「女の子の付き合い」が気持ち悪いとか馴染めないとかいう方も確実にいらっしゃいますけども、個人的な経験上、その手の自称「女コミュが嫌いな女」とか「サバサバした女」が実際にサバサバしているかというとそんなことはまったく無いわけで、その辺はリア充グループに入れない自称「心が優しいオタク」が実際はまったく優しくないのと似たようなものだと思われます。
優しいのではなく単に踏み込む度胸が無いだけです。アレは。
えーと何の話でしたっけ、とりあえず必要に迫られてアドレスの交換をする際に、今時赤外線通信機能も無いのかという顔をするのはやめてくれということでした。
かなり難易度が高かった。
こんにちは凡用人型兵器です。
僕より15歳くらい年上のおっさんが一人で来ていたので、ギリギリ救われた感じです。
でもいい映画でしたですよ?
夢とか勇気とかを「取り戻す」のがテーマという、子供向けというよりは明らかに付き添いで来たお父さん向けの映画だったような気がします。
ウルトラマンで育った往時の少年達は恥ずかしがらずに見に行くべきだと思うよ。
でもヒッポリト星人はもう少し強くてよかったと思うんだ。
前回のエントリーでアリスの話をしたら、途端に熱のこもったコメントが二件も届きました。
なんだ、結構みんなアリスのこと好きなんじゃん。
一件目
>アリス・マーガトロイドは公式の扱いこそ準主役なんですが、
>世界観的な立ち位置は名脇役なんだと思います。
>主役としてお話を動かすパワーという意味では、霊夢や魔理沙や紫はもちろん、
>チルノや幽香や阿求よりも下の位置になる。
>単体でアリスよりも主役力が無い名前ありのキャラって、
>衣玖か藍くらいではないでしょうか(藍は立ち位置の関係上、
>紫か橙と一緒に出るほうが圧倒的に多いので。藍を単体で動かそうとする人は、
>おやつ氏以外にはまだ知りません)。
>決して目立った行動を起こそうとはせず、自分が気になる異変が起こると
>やや消極的に解決に乗り出し、人が目の前で困ってると
>ちょっとだけおせっかいを焼いて、一人の時はマイペースに研究に没頭する。
>この「ちょっとだけおせっかい」の距離感が、実に東方的で扱いやすいんですよね。
>程よい距離を保ちつつ助け舟。まさに名脇役。
>そんなアリスを、あくまで単体で主役で使おうとするなら、
>ストイックに研究課題についての問いかけをするか、
>もしくはアリス・マーガトロイドの個性に対しての問いかけをする
>(いったん名脇役としてのアリスを疑問視する)
>か、このどちらかが主になると思います。
>そしてこの二つは、物語にするとなると地味で底が深く、
>それでいてバリエーションが限定される話になってしまうのです。
>漫画よりもSSに向いている、ともいえます(アリス専絵師が少ないのは
>このへんが原因だったりするかも? ちょっとここは自信ないですが)。
>何が言いたいかというとアリスかわいいよアリス。広く便利に使われる
>アリス・マーガトロイドを、僕はこれからも愛していきたいと思います。
>ところで地霊殿の中で一番カリスマ高かったのは3ボスの鬼さんでしたね。
>対抗馬のさとり様頑張れ超頑張れ。
はい、ありがとうございます。
まず言わせてくれ。
アンタ自分のブログとかで書いたほうがいいよこれは。
うちのフォームごときに寄せていいような熱意じゃないよこれは。
明らかにこのコメントが主で僕の文章が従じゃないですか分量的に。
内容については、まったくその通りだと思います、はい。
仮にもサークル名を冠したキャラクターであるというのに、メインに彼女を据え、かつラブコメの絡まない話にしようとすると、なんか凄く地味なことになるような気がします。
使うには愛が必要でしょうねえ……あと読むほうも。
で、二件目
>とりあえずアリス絵師としてもちきさんを挙げときます。
>さてアリス。人間としても魔法使いとしても妖怪としても中途半端。
>代替もきくってものです。
>アリス=人形遣いっていう認識が広まれば
>少しは変わるかもしれませんが……ないだろうなぁ。
>まあアリスを中心に世界を回している私には関係ないのであった。
>居なきゃ始まらないんだもん
ありがとうございます。
普段うちに来るコメントからすると十分に長文なのですが、いかんせん前者のインパクトが強すぎた。
アリスはもう性格設定からして「突き抜けられない」ことが運命付けられているので、他「突き抜けた」連中と比べると、どうも……
教えて頂いた絵師さんですが、おお、これは確かにアリス絵師。
ただやっぱり魔理沙の姿が散見せらるるあたり、マリアリの業は深いなあと思わざるを得ません。
さて主人公ですが。
以前僕は「主人公力(しゅじんこうぢから)」という表現を使いました。
要は、「物語の主人公としてどれだけ使いやすいか」という戦闘力みたいなものです。
例えば「リグルの主人公力は高い」というように使ったわけなのですが、前回の定義からもう少し話を進めまして、今回は主人公に足る要素として二点を挙げ、主人公力の理論化を図りたいと思います。
僕の適当な独断なのですが、およそ物語のテーマには様々なものがありますが、共通する点としては何かが「変化」する、というものが挙げられると考えます。
例えばそれは主人公とヒロインの関係であったり、主人公の精神的成長であったり、社会の動きであったりするわけです。
で、その「変化」を大まかに二種類に分けますと、
・物語が主人公に及ぼす変化
・主人公が物語に及ぼす変化
となります。
つまり、何か大きな問題を主人公が解決したことで、ヒロインが救われ(主人公が物語に及ぼす変化)、その結果主人公も大きく成長した(物語が主人公に及ぼす変化)みたいな。分かりづらいですがついてきてください。
もちろん、結果としてその変化の度合いが大きいほど、主人公力が大きいと言えます。
そして、大きな主人公力を持ちやすい条件というのもそこから見えてくるわけで、
・物語→主人公の変化を受けやすい
・成長の余地が大きい
・何か問題を抱えている
・コンプレックスがある
・主人公→物語の変化を及ぼしやすい
・アクティブな性格である
・問題解決能力が高い(か、問題解決の意思が強い)
・問題ごとにかかわりやすい立ち位置である
・本人、ないし周囲がやっかいさんである
といった点が考えられるのではないでしょうか。
こう見ると、主人公にしやすい連中というのがおよそ分かってきます。
ちょっと図にしてみました。
(クリックで拡大)
簡単に言うと、グラフの右に行くほど物語を通じて何らかの(主に精神的)変化を受けやすいタイプとなり、上に行くほど物語の主体として話を動かしやすいタイプになると言えます。
逆に、左のほうに属する人たちは、キャラクターとして既に完成の域にあり、キャラを壊すかラブコメ要員にでもしない限りは、物語を通して何らかの精神的変化を起こすことは難しく、下のほうにいる人たちは、あまり周囲の物事に変化を及ぼす能力が高くは無いと言えます。
大体右上のほうにいる人たちを主役にした話って思いつきやすいでしょ。そんな感じ。
さとりん頑張れ、超頑張れ。対こいしちゃん限定ならもう少し右上に行ける気がするぞ!
というわけで、主人公力についての理論をとりあえずこれでver1.0としたいと思います。
なお、この図は僕の個人的な独断と偏見で作ったものであり、なんら科学的信憑性の無いものであることをお断りしておきます。異論は随時受付中。
大体この理論にのっとると、霖之助はかなり左下のほうになるんだよな……でもちゃんと主役してるもんな……
まあ、とりあえずはこんな感じで。
こんにちは凡用人型兵器です。
僕より15歳くらい年上のおっさんが一人で来ていたので、ギリギリ救われた感じです。
でもいい映画でしたですよ?
夢とか勇気とかを「取り戻す」のがテーマという、子供向けというよりは明らかに付き添いで来たお父さん向けの映画だったような気がします。
ウルトラマンで育った往時の少年達は恥ずかしがらずに見に行くべきだと思うよ。
でもヒッポリト星人はもう少し強くてよかったと思うんだ。
前回のエントリーでアリスの話をしたら、途端に熱のこもったコメントが二件も届きました。
なんだ、結構みんなアリスのこと好きなんじゃん。
一件目
>アリス・マーガトロイドは公式の扱いこそ準主役なんですが、
>世界観的な立ち位置は名脇役なんだと思います。
>主役としてお話を動かすパワーという意味では、霊夢や魔理沙や紫はもちろん、
>チルノや幽香や阿求よりも下の位置になる。
>単体でアリスよりも主役力が無い名前ありのキャラって、
>衣玖か藍くらいではないでしょうか(藍は立ち位置の関係上、
>紫か橙と一緒に出るほうが圧倒的に多いので。藍を単体で動かそうとする人は、
>おやつ氏以外にはまだ知りません)。
>決して目立った行動を起こそうとはせず、自分が気になる異変が起こると
>やや消極的に解決に乗り出し、人が目の前で困ってると
>ちょっとだけおせっかいを焼いて、一人の時はマイペースに研究に没頭する。
>この「ちょっとだけおせっかい」の距離感が、実に東方的で扱いやすいんですよね。
>程よい距離を保ちつつ助け舟。まさに名脇役。
>そんなアリスを、あくまで単体で主役で使おうとするなら、
>ストイックに研究課題についての問いかけをするか、
>もしくはアリス・マーガトロイドの個性に対しての問いかけをする
>(いったん名脇役としてのアリスを疑問視する)
>か、このどちらかが主になると思います。
>そしてこの二つは、物語にするとなると地味で底が深く、
>それでいてバリエーションが限定される話になってしまうのです。
>漫画よりもSSに向いている、ともいえます(アリス専絵師が少ないのは
>このへんが原因だったりするかも? ちょっとここは自信ないですが)。
>何が言いたいかというとアリスかわいいよアリス。広く便利に使われる
>アリス・マーガトロイドを、僕はこれからも愛していきたいと思います。
>ところで地霊殿の中で一番カリスマ高かったのは3ボスの鬼さんでしたね。
>対抗馬のさとり様頑張れ超頑張れ。
はい、ありがとうございます。
まず言わせてくれ。
アンタ自分のブログとかで書いたほうがいいよこれは。
うちのフォームごときに寄せていいような熱意じゃないよこれは。
明らかにこのコメントが主で僕の文章が従じゃないですか分量的に。
内容については、まったくその通りだと思います、はい。
仮にもサークル名を冠したキャラクターであるというのに、メインに彼女を据え、かつラブコメの絡まない話にしようとすると、なんか凄く地味なことになるような気がします。
使うには愛が必要でしょうねえ……あと読むほうも。
で、二件目
>とりあえずアリス絵師としてもちきさんを挙げときます。
>さてアリス。人間としても魔法使いとしても妖怪としても中途半端。
>代替もきくってものです。
>アリス=人形遣いっていう認識が広まれば
>少しは変わるかもしれませんが……ないだろうなぁ。
>まあアリスを中心に世界を回している私には関係ないのであった。
>居なきゃ始まらないんだもん
ありがとうございます。
普段うちに来るコメントからすると十分に長文なのですが、いかんせん前者のインパクトが強すぎた。
アリスはもう性格設定からして「突き抜けられない」ことが運命付けられているので、他「突き抜けた」連中と比べると、どうも……
教えて頂いた絵師さんですが、おお、これは確かにアリス絵師。
ただやっぱり魔理沙の姿が散見せらるるあたり、マリアリの業は深いなあと思わざるを得ません。
さて主人公ですが。
以前僕は「主人公力(しゅじんこうぢから)」という表現を使いました。
要は、「物語の主人公としてどれだけ使いやすいか」という戦闘力みたいなものです。
例えば「リグルの主人公力は高い」というように使ったわけなのですが、前回の定義からもう少し話を進めまして、今回は主人公に足る要素として二点を挙げ、主人公力の理論化を図りたいと思います。
僕の適当な独断なのですが、およそ物語のテーマには様々なものがありますが、共通する点としては何かが「変化」する、というものが挙げられると考えます。
例えばそれは主人公とヒロインの関係であったり、主人公の精神的成長であったり、社会の動きであったりするわけです。
で、その「変化」を大まかに二種類に分けますと、
・物語が主人公に及ぼす変化
・主人公が物語に及ぼす変化
となります。
つまり、何か大きな問題を主人公が解決したことで、ヒロインが救われ(主人公が物語に及ぼす変化)、その結果主人公も大きく成長した(物語が主人公に及ぼす変化)みたいな。分かりづらいですがついてきてください。
もちろん、結果としてその変化の度合いが大きいほど、主人公力が大きいと言えます。
そして、大きな主人公力を持ちやすい条件というのもそこから見えてくるわけで、
・物語→主人公の変化を受けやすい
・成長の余地が大きい
・何か問題を抱えている
・コンプレックスがある
・主人公→物語の変化を及ぼしやすい
・アクティブな性格である
・問題解決能力が高い(か、問題解決の意思が強い)
・問題ごとにかかわりやすい立ち位置である
・本人、ないし周囲がやっかいさんである
といった点が考えられるのではないでしょうか。
こう見ると、主人公にしやすい連中というのがおよそ分かってきます。
ちょっと図にしてみました。
(クリックで拡大)
簡単に言うと、グラフの右に行くほど物語を通じて何らかの(主に精神的)変化を受けやすいタイプとなり、上に行くほど物語の主体として話を動かしやすいタイプになると言えます。
逆に、左のほうに属する人たちは、キャラクターとして既に完成の域にあり、キャラを壊すかラブコメ要員にでもしない限りは、物語を通して何らかの精神的変化を起こすことは難しく、下のほうにいる人たちは、あまり周囲の物事に変化を及ぼす能力が高くは無いと言えます。
大体右上のほうにいる人たちを主役にした話って思いつきやすいでしょ。そんな感じ。
さとりん頑張れ、超頑張れ。対こいしちゃん限定ならもう少し右上に行ける気がするぞ!
というわけで、主人公力についての理論をとりあえずこれでver1.0としたいと思います。
なお、この図は僕の個人的な独断と偏見で作ったものであり、なんら科学的信憑性の無いものであることをお断りしておきます。異論は随時受付中。
大体この理論にのっとると、霖之助はかなり左下のほうになるんだよな……でもちゃんと主役してるもんな……
まあ、とりあえずはこんな感じで。
近所の書店に入荷されるキャラ☆メルの数が回を重ねるごとに順調に減少していまして、ひょっとしたら僕とあと一人くらいしか買っていないのではないかと思わないでもありません。
凡用人型兵器です。
ぶっちゃけサントラとか僕が欲しいっつうの。
何のことかとは言いませんが。
アリスの話をしようと思うのですが。
東方Projectにおいて、ほぼ準主役と言ってもいい彼女ではありますが、正直なところ、キャラが地味じゃないですかね。
いやアリスファンの人、怒るの待って。とりあえず最後まで聞いて。
まあお手持ちの同人誌でも何でもいいんですけど、ちょいとアリスが出ているのを探して欲しいんですが、魔理沙が出てない話ってどんだけありますかね。
その他様々な場所に、意外と沢山出てくるアリスではありますが、実はアリスが主人公の話というのは意外と少なくて、おおよそ話を進める役であったり誰かの女房役(色々な意味で)であったりするような気がします。(あるいは、そうなるようにファンコミュニティが誘導してきたのかもしれません)
たまに主役になるときは、おおよそ旧作設定が絡んだ話だったりしますね、はい。なんで、厳密には「アリス・マーガトロイド」の話とは言えない。
アリス・マーガトロイドという人物は、その出自からして魔理沙と対になるキャラクターを設定付けられているので、その帰結として「誰かと一緒にいる」というポジションが最もしっくり来るのではないかなーと思います。
酷い言い方をすると、アリスを輝かせるためには誰かがいないといけないけれど、その誰かは別にアリスがいなくてもいいという。
やべえアリスファンの人に更に怒られそう。
い、いや、だってほら、「アリス絵師」って言われてパッと思いつく人っています?
「アリスと言ったらこの人だな」っていう人って……
僕は一人心当たりが無くも無いですが、どっちかっていうとその人はアリス絵師というよりパチュアリ絵師ですよ。
僕も色々と話を考えるときにアリスを加えることがあるのですが、いれば色々と便利なんですよ。主役に助言したり、相方としてなにやら冒険したり。
でも、どうしても必要かっていうと別に他のキャラクターでも代用が効いてしまったりするんですよ。射命丸とかで。
これは僕だけだろうか。いや、そうではないはずだ。
この話は、実のところコミケ前日にアキバのマクドナルドで友人とよくわからんテンションで話し合ったことをほぼそのまま書いているだけなのですが、何で今更そんなことを言うのかというと、先日友人(上のとは別の人)に、「リグルイの全体マップに最後まで使われてなかった家があるけど、これ何?」と聞かれたからです。
確かに森の中、姉リグルの家の少し上に、結局使われなかった家のアイコンがありますが、実はこれ、アリスの家だったりします。
そうです、実は企画段階ではリグルイにはアリスがいたのです。
予定では、作中における阿求と幽香の役割をそれぞれ三分の一ずつくらい担う予定だったのですが、よく考えてみたら、それは別に阿求と幽香にやらせればいいのではないかということに気づき、存在ごと葬られました。
哀れアリス。
marvsさんには聞かせられない話題だ。
ちなみに森の外れにある一軒家は香霖堂という設定ですが、こちらは最初から使う予定はありませんでした。
というわけで、東方におけるアリスとは、いればいる分で便利に使えるけれど、いなきゃいないで別に困らないというキャラクターであると僕は思います。
さて。
難しいと評判の地霊殿ですが、遅まきながら感想など述べてみますと、イージーで練習してから臨めばまあ割とノーマルくらいならどうとでもなる気がします。
ハードは無理でした。
キャラの話とか。
さとり様。
東方エムブレムに出すとしたら間違いなくチェイニー。
個人的には新キャラの中で、性格や設定、テーマ曲を含めて一番好きかも。
性格悪そうなのも好き。
絵とかそのうち描きたい。
お燐ちゃん。
可愛いですね。
なんとなく喋りに「お姉さんっ♪」みたいな感じで音符記号をつけてみたくなる。
しかし、地獄が閻魔様の管轄になってから頑張って長生きしていたらしいので……えーと、地獄の管轄が神道から仏教に移った頃というのを考えると、早くて聖徳太子の頃、遅くても浄土信仰がはやった頃になるので、まあ1000歳越えてると考えるのが妥当でしょうな。
こんな連中ばっかりだ幻想郷ってのは!
だがそれがいい。
そしてやっぱり猫耳はやっぱりヘアバンドなんじゃないでしょうかね。
うにゅほ。
カリスマ無ぇーーーー!?
でも、あのどかーんどかーんていうバカっぽい弾幕は凄く好き。
永琳辺りと比べてみると、同じラスボスでもえらい違いが。
こいし。
冬コミあたりで誰かが間違いなく、いとしこいしネタを使った同人誌を出す。
早苗さん。
よかったね……ほんとよかったね……
こんな感じですかね。
なんとかハードくらいはクリアできるようになりたいと思います。
凡用人型兵器です。
ぶっちゃけサントラとか僕が欲しいっつうの。
何のことかとは言いませんが。
アリスの話をしようと思うのですが。
東方Projectにおいて、ほぼ準主役と言ってもいい彼女ではありますが、正直なところ、キャラが地味じゃないですかね。
いやアリスファンの人、怒るの待って。とりあえず最後まで聞いて。
まあお手持ちの同人誌でも何でもいいんですけど、ちょいとアリスが出ているのを探して欲しいんですが、魔理沙が出てない話ってどんだけありますかね。
その他様々な場所に、意外と沢山出てくるアリスではありますが、実はアリスが主人公の話というのは意外と少なくて、おおよそ話を進める役であったり誰かの女房役(色々な意味で)であったりするような気がします。(あるいは、そうなるようにファンコミュニティが誘導してきたのかもしれません)
たまに主役になるときは、おおよそ旧作設定が絡んだ話だったりしますね、はい。なんで、厳密には「アリス・マーガトロイド」の話とは言えない。
アリス・マーガトロイドという人物は、その出自からして魔理沙と対になるキャラクターを設定付けられているので、その帰結として「誰かと一緒にいる」というポジションが最もしっくり来るのではないかなーと思います。
酷い言い方をすると、アリスを輝かせるためには誰かがいないといけないけれど、その誰かは別にアリスがいなくてもいいという。
やべえアリスファンの人に更に怒られそう。
い、いや、だってほら、「アリス絵師」って言われてパッと思いつく人っています?
「アリスと言ったらこの人だな」っていう人って……
僕は一人心当たりが無くも無いですが、どっちかっていうとその人はアリス絵師というよりパチュアリ絵師ですよ。
僕も色々と話を考えるときにアリスを加えることがあるのですが、いれば色々と便利なんですよ。主役に助言したり、相方としてなにやら冒険したり。
でも、どうしても必要かっていうと別に他のキャラクターでも代用が効いてしまったりするんですよ。射命丸とかで。
これは僕だけだろうか。いや、そうではないはずだ。
この話は、実のところコミケ前日にアキバのマクドナルドで友人とよくわからんテンションで話し合ったことをほぼそのまま書いているだけなのですが、何で今更そんなことを言うのかというと、先日友人(上のとは別の人)に、「リグルイの全体マップに最後まで使われてなかった家があるけど、これ何?」と聞かれたからです。
確かに森の中、姉リグルの家の少し上に、結局使われなかった家のアイコンがありますが、実はこれ、アリスの家だったりします。
そうです、実は企画段階ではリグルイにはアリスがいたのです。
予定では、作中における阿求と幽香の役割をそれぞれ三分の一ずつくらい担う予定だったのですが、よく考えてみたら、それは別に阿求と幽香にやらせればいいのではないかということに気づき、存在ごと葬られました。
哀れアリス。
marvsさんには聞かせられない話題だ。
ちなみに森の外れにある一軒家は香霖堂という設定ですが、こちらは最初から使う予定はありませんでした。
というわけで、東方におけるアリスとは、いればいる分で便利に使えるけれど、いなきゃいないで別に困らないというキャラクターであると僕は思います。
さて。
難しいと評判の地霊殿ですが、遅まきながら感想など述べてみますと、イージーで練習してから臨めばまあ割とノーマルくらいならどうとでもなる気がします。
ハードは無理でした。
キャラの話とか。
さとり様。
東方エムブレムに出すとしたら間違いなくチェイニー。
個人的には新キャラの中で、性格や設定、テーマ曲を含めて一番好きかも。
性格悪そうなのも好き。
絵とかそのうち描きたい。
お燐ちゃん。
可愛いですね。
なんとなく喋りに「お姉さんっ♪」みたいな感じで音符記号をつけてみたくなる。
しかし、地獄が閻魔様の管轄になってから頑張って長生きしていたらしいので……えーと、地獄の管轄が神道から仏教に移った頃というのを考えると、早くて聖徳太子の頃、遅くても浄土信仰がはやった頃になるので、まあ1000歳越えてると考えるのが妥当でしょうな。
こんな連中ばっかりだ幻想郷ってのは!
だがそれがいい。
そしてやっぱり猫耳はやっぱりヘアバンドなんじゃないでしょうかね。
うにゅほ。
カリスマ無ぇーーーー!?
でも、あのどかーんどかーんていうバカっぽい弾幕は凄く好き。
永琳辺りと比べてみると、同じラスボスでもえらい違いが。
こいし。
冬コミあたりで誰かが間違いなく、いとしこいしネタを使った同人誌を出す。
早苗さん。
よかったね……ほんとよかったね……
こんな感じですかね。
なんとかハードくらいはクリアできるようになりたいと思います。
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