なんかいろいろ。
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僕も無理をすると当然のごとく体に来る歳になっちまって、嫌ですねえほんと。
今朝は何だかよく分かりませんが両肩がやたらと痛くて目が覚めまして、でも眠いので寝なおしました。凡用人型兵器です。
東方道出抄の当スペースにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
おそらくウチを目当てに並んでまで来てくれたんだろうなあ、という方も何人かいらっしゃいまして、最初は人も多かったし僕らも緊張気味だったしで、ろくにお話もできなかったのが残念です。
昼過ぎくらいなら僕らもリラックスしてきて、ベラベラとどうでもいいことを喋りまくったりできたのですけれどねえ。どうせ絶対に余るくらい持っていったのだし。その辺はちゃんと告知しておかなかったのが悪かったかもです。はい。
さて、今回製本は全て僕一人で行っておりまして、「まあ以前100ページオーバーのコピー本を作ったこともあるし、大丈夫だろう」と思っていたのですけれども、よく考えたらと言うかよく考えなくても、あの時は複数で作っていたのが今回は僕一人であり、かつ製本する部数が六倍くらいあるわけで、大丈夫なわけが無い。
一体何を考えていたのかと自分を蹴り倒してやりたくなりますが、ひょっとしたらあえて考えないようにしていたのかもしれませんね。考えていたら多分途中でくじけていたから。
それで実際、作業中にちょっぴり無我の境地へ至ったり悟りを開きそうになったりしましたが、人間やればできるもので、何とか立派な本にすることができました。まあ、そのせいで現在肩とか腰とか腕とかが大変よろしくないことになっており、変な意地を張らないで誰かに手伝ってもらえばよかったとは強く思いますが。
オフセットにすりゃあ良かったじゃねえか、とは皆に言われましたし、実際僕もそう思います。そうすれば、少なくともあんなクソみたいな作業はしなくて済んだわけですから。
まあ、もし例大祭あわせで本を作るということだったなら、間違いなくそうしていたと思います。
ですが、個人的にどうしても札幌のイベントで出したかったので、ちょっぴり無理をすることになったわけでして。
企画を立ち上げた時期が大変ギリギリだったのです。はい。あと一週間早く始めていれば……
それで、その道出抄なのですが、とてもアットホームなイベントで、大変雰囲気が良かったと思います。
中規模イベントの中のプチオンリーイベント、という扱いだったので、道出抄単体でどうこうと言えるものでもないのでしょうが、のんびりできましたし、隣のスペースの方とお話できたりと(実際話していたのは小崎さんなんですけど)、本来あるべき同人誌即売会ってこういうのなんじゃないのかなあと、そんなことを思います。
例大祭とかコミケとかを見ていると、ああいうハリケーンみたいなのが同人誌即売会だと勘違いしてしまいそうになりますが……
ま、参加できてよかったです。無理した甲斐があったというか。
何だか今後、北海道でもいくつか東方系のイベントが開催されるとかいう話なので、盛り上がっていけるといいですねえ。
で、終わった後は何だかぐったりしていました。自分的にはそれほど疲れてはいないつもりだったのですが、「弔電」という単語が出てこなくて祝電とか終電とか妙なことを口走ったりして、心配されました。
祝電はまずいだろう、自分。
あと酔っ払って色々言ったような気がしますが、覚えていません。という事にします。
本の内容については、来週も頒布するので触れませんけれども、自信はあるつもりです。
もっとも、その内容がゆえに、あんまり沢山の人には手にとってもらえそうにありませんが。
言ってしまえば身内向け本ですからね。
また、コピー本であるせいか、一部の方の担当ページの印刷がちょっと……ごめんなさいと言うか……
あとは刷りおわってから誤植に気付いたとか、目次をつけるのを完璧に忘れていたとか、色々問題点はありますが、本当に内容については自信がありますので、例大祭でもぜひ手に取ってくださいませ、と。
道出抄の四倍売れても大丈夫なくらい持っていきますので、朝一で僕のところに来るとかアホなことをしないで、上海アリスとかに並んでも大丈夫です。
そんな感じで。
今朝は何だかよく分かりませんが両肩がやたらと痛くて目が覚めまして、でも眠いので寝なおしました。凡用人型兵器です。
東方道出抄の当スペースにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
おそらくウチを目当てに並んでまで来てくれたんだろうなあ、という方も何人かいらっしゃいまして、最初は人も多かったし僕らも緊張気味だったしで、ろくにお話もできなかったのが残念です。
昼過ぎくらいなら僕らもリラックスしてきて、ベラベラとどうでもいいことを喋りまくったりできたのですけれどねえ。どうせ絶対に余るくらい持っていったのだし。その辺はちゃんと告知しておかなかったのが悪かったかもです。はい。
さて、今回製本は全て僕一人で行っておりまして、「まあ以前100ページオーバーのコピー本を作ったこともあるし、大丈夫だろう」と思っていたのですけれども、よく考えたらと言うかよく考えなくても、あの時は複数で作っていたのが今回は僕一人であり、かつ製本する部数が六倍くらいあるわけで、大丈夫なわけが無い。
一体何を考えていたのかと自分を蹴り倒してやりたくなりますが、ひょっとしたらあえて考えないようにしていたのかもしれませんね。考えていたら多分途中でくじけていたから。
それで実際、作業中にちょっぴり無我の境地へ至ったり悟りを開きそうになったりしましたが、人間やればできるもので、何とか立派な本にすることができました。まあ、そのせいで現在肩とか腰とか腕とかが大変よろしくないことになっており、変な意地を張らないで誰かに手伝ってもらえばよかったとは強く思いますが。
オフセットにすりゃあ良かったじゃねえか、とは皆に言われましたし、実際僕もそう思います。そうすれば、少なくともあんなクソみたいな作業はしなくて済んだわけですから。
まあ、もし例大祭あわせで本を作るということだったなら、間違いなくそうしていたと思います。
ですが、個人的にどうしても札幌のイベントで出したかったので、ちょっぴり無理をすることになったわけでして。
企画を立ち上げた時期が大変ギリギリだったのです。はい。あと一週間早く始めていれば……
それで、その道出抄なのですが、とてもアットホームなイベントで、大変雰囲気が良かったと思います。
中規模イベントの中のプチオンリーイベント、という扱いだったので、道出抄単体でどうこうと言えるものでもないのでしょうが、のんびりできましたし、隣のスペースの方とお話できたりと(実際話していたのは小崎さんなんですけど)、本来あるべき同人誌即売会ってこういうのなんじゃないのかなあと、そんなことを思います。
例大祭とかコミケとかを見ていると、ああいうハリケーンみたいなのが同人誌即売会だと勘違いしてしまいそうになりますが……
ま、参加できてよかったです。無理した甲斐があったというか。
何だか今後、北海道でもいくつか東方系のイベントが開催されるとかいう話なので、盛り上がっていけるといいですねえ。
で、終わった後は何だかぐったりしていました。自分的にはそれほど疲れてはいないつもりだったのですが、「弔電」という単語が出てこなくて祝電とか終電とか妙なことを口走ったりして、心配されました。
祝電はまずいだろう、自分。
あと酔っ払って色々言ったような気がしますが、覚えていません。という事にします。
本の内容については、来週も頒布するので触れませんけれども、自信はあるつもりです。
もっとも、その内容がゆえに、あんまり沢山の人には手にとってもらえそうにありませんが。
言ってしまえば身内向け本ですからね。
また、コピー本であるせいか、一部の方の担当ページの印刷がちょっと……ごめんなさいと言うか……
あとは刷りおわってから誤植に気付いたとか、目次をつけるのを完璧に忘れていたとか、色々問題点はありますが、本当に内容については自信がありますので、例大祭でもぜひ手に取ってくださいませ、と。
道出抄の四倍売れても大丈夫なくらい持っていきますので、朝一で僕のところに来るとかアホなことをしないで、上海アリスとかに並んでも大丈夫です。
そんな感じで。
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