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なんかいろいろ。
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 なんかMEGAMANという単語が唐突に脳裏をよぎりました。
 凡用人型兵器です。
 右側の人はなんとなく見覚えのある衣装を着ていますが、まさか彼女じゃないですよね。
 どっちかっていうとファイナルファイトとかに出てきそうな人ですよね。

 いわゆる和ゲーと洋ゲーの違いって、お互いの国の目指すものや美意識の違いみたいなものが垣間見えて面白いんですが、片方をもう片方に無理に持っていこうとすると大抵悲劇が起きますね。
 そういうわけで、

 ◆ぼくのかんがえた洋ゲー版東方◆
・FPSである
・敵はゾンビ
・ロリコンには厳しいお国柄のため、全員二十代以上
・Mikoは文化的違いからよく分からないので、主人公はGeisyaに変更
・そしてララクロフトみたいな顔してる
・魔女はキリスト教的価値観からヤバいので、忍者(くのいち)に変更
・そしてブリトニースピアーズみたいな顔してる
・色々な事情から主人公チームには黒人がいないといけないので、咲夜さんは黒人
・そしてコンドリーザライスみたいな顔してる
・美鈴が面白中国人枠で活躍
・そして終盤で突然シリアスになったと思ったら死ぬ
・ジャスティス! とか叫んじゃう
・エンディングでは星条旗がはためく

 ある意味楽しそうです。
 個人的にはジャスティスとか言われちゃうのが一番辛い。
 やっぱ和ゲーがいいです。
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 酒が入ると、今一体自分は何をしようとしていたのだろうかということを綺麗に忘れてしまうので困る。

 と書こうと思ったのですが、考えてみたら別に酒が入らなくても忘れっぽいのは元からでした。
 なんでも酒のせいにしたらいかんですね。
 多分システムのどこかを改善しようとしていたと思うんですが……
 正直改善点が多くてどうしようというか。

 永晶源のあんずソーダというお酒が好きなんですが、なんか一般的にはあんまし人気がないらしく、近所のスーパーで置いてある店がどんどん消えていくという。
 まあなんか妹に飲ませても「甘っ!」とか言ってしかめ面で返されるようなお酒でした。
 姉妹品のさんざしソーダのほうはなんだかロッテのガムみたいな味が……

 まあ子供舌なんで実際ソフトドリンクのほうが好きだったりするんですけどね。
 女だって男が用を足した後チ○コをどうしてるのかとか知らねえだろうに。
 凡用人型兵器です。
 しょっぱなからシモですいません。

 まあこんなブログ見ている人に女性はほとんどいないと思いますけど、男なんて、ファッションに気を配ってる人でもない限り、自分の顔を鏡でじっくり見ることなんてそんな無いわけですよ。
 一応ひげをそるときぐらいは鏡を見ますけど、あれは顔を見てるんじゃなくてひげを見ているわけだからして、あんまり自分の顔とかよくわからない。

 なんかもうたまに見るとびっくりするよ。
 「うわ誰このオッサン!」って感じで。
 自分で言ってて傷つくよ。

 ほぼ同年代の従姉が結婚するよとか昔の同級生が今では二児の父とか聞くと、なんかあぁーって気に。

 …………
 ……
 まあいいや。楽しいし。



 eratohoなんか一通りプレイしてみて、最初はあんなに抵抗していた四季様が最終的には中毒レベル5でヒャッホウとか人として駄目なほう駄目なほうへ進んでおりますが、ファイルを開いてみたらなんか僕でも割といじれそうな感じでした。
 SRCはプログラム言語としては結構特殊な感じだと思いますが、それでもやってると、ある程度は他の言語への耐性というか、なんとなく何をやってるのかわかって、ああ無駄じゃなかったんだなあと思えて嬉しいです。
 いやまあちょっとぐらいプログラム言語が分かったところで無駄なんじゃないと言われればそれまでなんですけど。

 暇ができたらちょっと改造とかしてみようかなと思わないでもないんですが、こういうのって需要あるんですかね。
 というか、ここ数回の流れに皆さんついてきてるのかどうか心配ですね。

 SRCと言えば、合同企画に出すシナリオはようやく幹の部分ができたのであとは枝葉をつけていく作業になるんですが、それが終わるのかどうかが不安かもしれません。
 チュートリアルは確実に入れないといけないと思うんですが……めんどくせーんだよなあこういうの。
 ちょっと私事であんまりSRCに全力投球できる状況でもないので……いやまあエロゲやる時間はあるんじゃねーかと言われればそれまでなんですが。

 いや、ほら、効率のいい労働のためには適切な休養が必要なわけで。
 ugigi
もうだめだ
イチャスレに投稿するしかない
 なんか最近一部で話題(らしい)eratohoというのをやってみましたよ。
 一言で言うとまあ東方の女の子たちをごにょごにょして売り飛ばすゲームなんですが、詳細はまあグーグル検索とかしてください。
 でも18歳未満は勘弁な!

 で、やってみればわかりますけど、これMS−DOSを髣髴とさせる画面なんですが、世界にコンピューターゲームが登場した頃のADVやSMLってこんな感じだったんでしょうか。
 グラフィックなんてものは存在しませんし、キャラクターの台詞すらありません。
 しかしそれでもやってしまうのは、結局のところ、ゲームではなく「僕が」ストーリーを作っているから、なのだと言えます。
 昔どこかで、「結局のところ、ゲームのグラフィックがどんなにリアルになっても、人間の想像力には勝てない」というようなことを聞いたことがありますが、そういうことなのでしょう。
 あのキャラにあのキャラのあんなところをあんな風にさせている時、画面上には無味乾燥な数字しか並んでいませんが、僕の頭の中ではあんなエロいことに! あんな凄いことに! あんな酷いことに!

 ……客観的に見ると割と(割とっていうかとてつもなく)キモいですね。
 まあ、そのときの僕の顔はとても人様にお見せできるようなものではないというのは確かでしょう。

 なんかコンピューターゲームというものについて考えさせられてしまいました。
 いや、もちろん、グラフィックを全く否定するつもりはありませんが。
 弾幕美はグラフィックがないと表現できませんしね。
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